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日本酒で梅酒づくり 三重県伊賀市(産経新聞)

【ふるさと便り】

 三重県伊賀市上之庄の大田酒造で15日、梅酒の漬け込み作業が始まった。日本酒による梅酒づくりは今年で5年目で、「日本酒で漬け込むため、味に深みがあるのが特長」(同酒造)といい、従業員らが丹念に洗った青梅を専用のタンクに漬け込んだ。

 原料の梅はこれまで和歌山県みなべ町産を使用してきたが、今年は三重の地産地消につなげようと熊野市産の3トンの梅を使った。真水で洗ったあと10キロずつネットに詰め、タンクの中で本醸造酒5400リットルと砂糖1200キロを合わせて漬け込む。

 同酒造の梅酒製造は、酒税法の改正がきっかけ。夏場は酒造りの閑散期でもあることから、4年前から日本酒をもとにした梅酒づくりを始めた。今年は昨年より2割ほど多い7200リットル分の梅酒を製造する予定。このあとタンク内での熟成を確かめながら、冬場には「半蔵の梅酒」として販売する。

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枝野幹事長「新内閣を全力で支える」(産経新聞)

 国民の多くが「(期待に応える努力が)十分ではない」という気持ちを持たれる状況になったことを改めておわび申し上げる。新しい内閣を全力をあげて支えていくことが何よりの責任だ。政府と与党の一体化、政策決定の一元化、政治主導、官邸主導の政治をしっかりと実現し、実行していくため内閣と党との関係を整理したい。政策調査会も復活する。すべての議員の力が政策実現に結びついていく体制をしっかりと確立したい。

 政治に対する信頼、政権や民主党に対する信頼を回復するため、党運営の徹底した透明化を進める。意思決定のプロセスや党運営の情報を公開する。特に政治とカネの問題が問われている。各党間で協議すべきだが、まず私は今日を機に企業団体献金を受け取らない。率先する。

 参院選をしっかりと乗り越えなければならない。国民の信頼を取り戻すことには大きな困難があるが、あきらめてしまっては政治を変えられない。勇気をもって、民主党政権の新しい出発を訴え、秋以降、鳩山(由紀夫)首相の残された思いを政策実現という形で実現したい。

 小沢(一郎前)幹事長には、(新幹事長に)内定してすぐに「あいさつにうかがいたい」とお願いした。日程を調整中だ。(小沢氏の)処遇は菅直人代表が判断をされるべき種類のものだ。

 前幹事長の執行部とは平均年齢が全然違う。政治経歴、政治的な手法も違いがある。私自身は私たちの世代の得意なところ、言論をもって国民を説得する強みを生かしていきたい。前幹事長が幹事長辞任というけじめをつけた以上、法的には防御権に配慮しなければならない。政治倫理審査会や証人喚問への出席要求については一定の配慮をすべきだ。(小沢執行部が導入した新しい)「陳情システム」については透明性が確保されれば合理性もある。改善を進めたい。

 参院選の目標はすべての候補が当選することだ。選挙戦略は早急に詰める。(改選2以上の選挙区での複数候補擁立については)各地域と協議する。(党が支給する)活動費は透明性と公平性をもって行い、分配すべきものがされていないなら分配する。世論調査でいい数字が出ていることはありがたいが謙虚に受け止めたい。支持率が(会期延長など)国会日程に影響を与えるべきではない。

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